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一戸建て売却!不動産会社に電話する前に用意・確認するものを解説!

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一戸建て売却!不動産会社に電話する前に用意・確認するものを解説!

一戸建ての売却で不動産会社に連絡する前に用意しておくものや、確認しておくことを紹介していきます。

一戸建の売却依頼の際、不動産会社への連絡に少し緊張してしまいますよね。やり取りに時間をかけず、できるだけスムーズにやり取りしたいところです。

「どんなことを聞かれるのか」「何か必要なものがあるのか」など、少し不安になってしまうのではないでしょうか?

この記事を読めば、不動産会社への問い合わせもスムーズに行えますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

※不動産会社によっては、ヒアリング内容や必要なものが異なる場合があります。

一戸建ての売却で事前に用意しておくもの

一戸建ての売却で不動産会社に連絡する前に用意しておいたほうが良いものは以下4つです。

一戸建ての売却で不動産会社に連絡する前に用意するもの

何回もやり取りをしていると時間がもったいないですし、疲れてしまいますよね。スムーズに査定が進むように下記のものを用意しておきましょう。

それでは、それぞれについて下記で詳しく解説していきます。

①売買契約書もしくは重要事項説明書

不動会社から購入金額や、面積など物件についてのヒアリングがあるため、売買契約書もしくは、重要事項説明書を用意しておきましょう。

売買契約書もしくは重要事項説明書があれば、すぐ答えることができます。

②ローン残高証明書もしくはローン返済予定表

ローンの残高がいくらぐらいあるのか、不動産会社に確認してもらうために用意しておきます。「ローン残高証明書」もしくは「ローン返済予定表」のどちらかの内容を不動産会社に伝えます。

繰り上げ返済をしている場合は、残債が変わってくるため、「ローン返済予表」の方が良いでしょう。

「ローン残高証明書」、「ローン返済予定表」ともに再発行は無料で、融資先の金融機関にもらえます。紛失した場合は、ローン借入先の金融機関に問い合わせて、再発行をしてもらいましょう。

ローン残高証明書」と「ローン返済予定表」については、以下の記事で詳しく解説しています。

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③パンフレットおよび広告資料

パンフレットや広告資料には、駅やスーパー、病院や小学校などの周辺の情報から、各施設へのアクセスにかかる時間が記載されています。

また、戸建の設備や、特徴、こだわりなども書かれているため、不動産会社からのヒアリングにすぐ答えることができます

紛失してしまった場合は、購入時の不動産会社にコピーなどもらえないか問い合わせて見ましょう。

④リフォームの資料

リフォームを行っていたら、リフォームに関する資料も提出をしましょう。リフォームをしていると、査定額が上がる可能性が高くなります。

一戸建ての売却で事前に確認しておくこと

一戸建ての売却で不動産会社に連絡する前に確認しておいたほうが良いのは以下の10項目です。

一戸建ての売却で不動産会社に連絡する前に確認するもの

それでは、それぞれについて詳しく解説していきます。

①いつまでに売却をしたいのか決めておく

家を短期間で売却しなければいけないのか、もしくは余裕があり時間をかけられるのか、状況によって価格設定や売り出し方法も変わってきます。

「転勤があるから〇〇月までに絶対売却したい」「買い替えだから子どもの小学生入学までに売却できればよい」など、売却する目的を整理し、売却の期限を明確にしておきましょう。

②ローン金額を確認をする

ローンの残高が残っている場合、どのようにローンを完済するか検討しておきましょう。一般的には、一戸建てを売却したお金でローンを完済することがほとんどです。

ポイント

  • 家を売却したお金でローンを完済するのか
  • 家の売却金額がローン残高を下回った場合は、いくらまで持ち出しがいくら可能か

ローンの残高が残っていると、「抵当権の抹消手続き」ができません。そのため、抵当権の権利者である金融機関に、いつでも競売にかけられてしまう可能性があるため、買い手が見つかりません。

抵当権の抹消続き」については、以下の記事で詳しく解説しています。

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③家族や親族と話し合い意思統一を図る

あらかじめ、売却する理由や、売却後の目標や目的などを話し合うようにしておきましょう。家族だけではなく、親族にも売却することや、売却する理由や目的も伝えておくことで、親族同士のトラブルを回避できるようにしておきましょう。

売買契約の締結後に、親族の反対で売却を断念せざるを得なくなった場合、違約金が発生してしまいます。最悪なケースを防ぐため、家族や親族の了承のもと売却手続きを進めておくと安心ですね。

④登記済権利証または登記識別情報

売主が登記上の所有者か確認するために提出します。登記済権利証=登記識別情報です。

平成17年より前は紙の権利証、平成17年以降は登記簿のコンピューター化にともない登記識別情報の番号が通知されています。実際に売買が成立して、引渡しの際に所有権を移転するための必要書類でもあります。

登記済権利書または登記識別情報は、一戸建てを購入時に不動産会社から渡されています。登記済権利証もしくは登記識別情報が自宅にあるか、確認しておきましょう。

登記済権利証」については、以下の記事で詳しく解説しています。

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⑤建築確認済証、および検査済証

建築確認済証、および検査済証は、建築基準法に適合された計画・設計の審査及び、工事・施工がされて検査されているかを証明する書類です。家が、法令を守って建築されているかの確認のために提出をします。

※私はなかなか見つからず書類をひっくりかえして探しましたが、「重要事項説明書 付属書類」にまとめてファイリングされていました。

建築確認済証、および検査済証」の取得方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

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⑥境界が確定しているか確認する

売主は買主に対して、土地の境界点や線を、明示する必要があります。そのため、査定の際に不動産会社から「境界は確定していますか?」と聞かれます。

境界の杭や、標となるものがあるものがあるか、確認しておきましょう。

『地積測量図』があれば問題ありませんが、25年以上経つ古いものだと測量が曖昧なものもあり、根拠のある書類とはならない場合があります。

『確定測量図』であれば、隣地所有者立ち会いのもと測量を行い、承認がされた境界確認書があります。そのため確定測量図があれば安心です。

⑦越境の有無を確認する

境界にあわせて、「越境をしていないか、またされていないか?」と、越境の有無についても尋ねられます。

塀や樹木、雨戸などが越境していないか、また、隣地から越境をされていないかを確認しておきましょう。

⑧地積測量図と建物図面

査定時に土地の面積や形状、建物の間取り、敷地の境界などがわかるように、建物図面を提出をします。購入時に貰っているケースもありますので確認しておきましょう。

ちなみに、地積測量図と建物図面はセットとなっています。

地積測量図と建物図面」の取得方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

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⑨固定資産税納税通知書を確認する

固定資産税通知書は、自治体によって異なりますが、毎年4月から5月の間に自宅に送られてきます。

買主は家の購入以外にも、固定資産税にいくらか必要なのか、ランニングコストを知っておきたいです。査定の段階では、絶対必要ではありませんが、情報の開示が多いほど買主に安心してもえます。

あれば用意しておきましょう。

⑥住宅性能評価書・既存住宅性能評価書等

耐震性・耐久性・省エネルギー性など、物件の専門的な品質を、第三者機関が評価をした際にもらえる証明書です。住宅性能評価書があれば、査定額が上がりやすいです。

住宅性能評価書・既存住宅性能評価書等がある人はかならず確認・提出をしましょう。

まとめ

一戸建てを売却する場合は、事前に必要な書類を用意・確認をしておくと安心です。あらかじめ把握しておけばスムーズに査定がすすみますよ!

また、どうしても分からない場合は、仲介してくれる不動産会社がサポートしてくれますので、安心してください。

不動産売却で必要な書類の取得方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。

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  • この記事を書いた人
渡辺歩

渡辺歩(わたなべあゆみ)

祖母のビルの運営がきっかけで不動産業界を徹底的に勉強。ビルの運用、中古の一軒家売却、新築の一軒家を購入した経験あり。 多数の不動産会社関係のメディアやHPにて実名での記事を執筆。 自分自身、知識が無いときに不動産を売却して後悔したことがあるので、同じような立場の方に良い情報を提供できるよう努めています。

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