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家・マンション・土地をご近所に秘密で売却する方法を紹介!

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家・マンション・土地をご近所に秘密で売却する方法を紹介!

さまざまな事情により、ご近所や知り合いに秘密で家・マンション・土地を売却したい人も多いのではないでしょうか。そうでなくとも、不動産を売却していることを周囲に大っぴらにはしたくはないものですよね。

周りに秘密にしながら不動産を売却をするためには、しっかりとした不動産会社を選ぶことが重要です。

「周囲にバレずに家を売却する」ことが得意で、誠実な不動産会社をみつけるためには、不動産の一括査定を活用すると良いでしょう。

確実に秘密で売却を進めていきたい人は不動産会社に直接買い取ってもらう「買取」という方法もあります。

この記事では、ご近所や知り合いに内緒で家・マンション・土地を売却する方法を詳しく紹介しています。悩んでいる人は参考にしてください。

家・マンション・土地はご近所に秘密で売却可能!

家やマンションなど不動産をご近所や知り合いに秘密で売却する方法について解説していきます。基本は以下の2つのパターンがあります。

  1. 事前に不動産会社に情報が漏れないようにお願いする
  2. 仲介(売却)より不動産会社に買取ってもらうほうが確実

それぞれについて解説していきます。

①事前に不動産会社に情報が漏れないようにお願いする

近所に秘密で家を売却したい場合は、必ず不動産会社に「知り合いや近所に知られないように売却をしたい」旨を伝えていきましょう。念のため、査定を依頼する段階で不動産会社に希望を伝えておいたほうが良いです。

家をばれないように売却するには、チラシの配布をはじめとした広告活動をしないことが必要となってきます。広告をいれないで家を売却しようとするとなると、既存の顧客に情報を伝えてもらってアプローチをするしかありません。

そのため、顧客が少ない不動産会社だと売却に苦労してしまう可能性が高いです。出来る限り、顧客が多い大手不動産会社か地元の有名不動産会社に売却をお願いすると良いでしょう。

また、不動産の査定や内覧のために不動産業者や購入検討者が家を出入りするため、人目に付いてしまう可能性もあります。

100%内密で家を売却できる保証はありません。人から人に販売するため、どうしても情報が伝わってしまうリスクは存在してしまうのです。

そして、中にはいい加減な対応をする不動産会社も存在します。査定を依頼したときに、不動産会社の営業マンが誠実かどうか対応をしっかり見極めていくようにしたいですね。

レスポンスが早い、期日を守るなどの基本的な対応をチェックしていきましょう。

②仲介(売却)より不動産会社に買取ってもらうほうが確実

一般的に家を売却するときは不動産会社に「仲介」を依頼して、売主に代わって買主をみつけてもらいます。広告活動では、ポスティングチラシや折り込みチラシの配布、インターネットのサイトにて紹介されたりします。

そのため一部の物件の写真や住所などから、周囲に知られる可能性が発生してしまいます。

家の売却には、仲介ではなく不動産会社に「買取」をしてもらう方法もあります。買取の場合は、不動産業者が買主となり、販売活動をする必要がないので、周囲に知られずに売却できます。

また、買取を選んだ場合、時間が、掛からないことや仲介手数料が発生しないメリットがあります。

買取のデメリットは、買取業者は買取したマンションを再販して利益を得ることを目的に買い取りますので、買取価格は低くなります。おおよそ、相場の6~7割り程度が目安となります。

安くなっても良いので、できるだけ早く確実に秘密で売却したいという方は、「買取」が良いでしょう!

「買取」については、以下の記事で詳しく解説しています。

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ご近所に秘密で売却する上で特に注意すべきポイント!

ここでは、家やマンションなど不動産をご近所や知り合いに秘密で売却する際に注意すべきポイントについて解説していきます。

①仲介してくれる不動産会社への対応お願い

不動産会社の仲介を依頼するときは、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類のうちいずれかの契約方法を選択することになります。秘密で家を売却したい場合は、一般媒介契約で契約を結びましょう。

不動産会社との契約方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

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なぜかというと、専属専任媒介契約や専任媒介契約は、「レインズ」と呼ばれる不動産業者間の物件情報ネットワークシステムへの登録が必要となります。レインズに登録すると、他の不動産会社にも家の情報が観覧されるため、家を売却することが漏れてしまう可能性があります。

一般媒介契約の場合、不動産会社のレインズへの登録は任意となりますので、不動産会社にはレインズへの登録をしてほしくないことを伝えておくようにしましょう。

さらに、不動産会社に仲介を依頼したとき、できるだけ情報が漏れないよう以下のことをお願いをしましょう。

オープンハウスについての注意点

近所の人に知られてしまうため、オープンハウス(特定の日時に自由に内覧ができる内覧会を行う)は行わないことを伝えておきましょう。

営業方法についての注意点

不動産会社に来店した顧客のみに、家を紹介してもらうようにしましょう。

査定・内覧を行う際の注意点

不動産営業マンが査定や打ち合わせ、内覧などの理由で自宅に訪問することがあります。

その際、インターフォンで不動産会社名を名乗られると近所の人に聞かれる可能性があるため、名前だけ名乗ってもらうようにするか、電話連絡をしてもらうようにしましょう。

また営業車も不動産会社名が入っていないか確認し、入っている場合は家のすぐそばに駐車しないように留意してもらうと安心です。

②広告の出し方に注意する

基本的に広告は出さずに、不動産会に物件購入の相談をしている客(既存の顧客)に家の情報を伝えてもらっていくほうがベターです。

しかし、既存の顧客だけでは売却が難しい場合は、広告をだして買主を見つける必要があります。広告を出す際は以下のことに気を付けもらいましょう。

チラシを出す場合の注意点

新聞の折り込みチラシ・ポスティングチラシともに配布する地域を制限してもらう。売却活動を知られたくないエリアのみ広告を入れないようにお願いしておきましょう。

ただし、「チラシを見た人が近所の方に教える」といったリスクはあるため注意してください。

インターネット広告を出す場合の注意点

現在はインターネットの広告による反響が大きいです。

インターネット広告を掲載すると売れやすくなるため、可能であれば不動産会社のホームページや、不動産ポータルサイトへの掲載を検討したいところです。

チラシ同様、「インターネットを見た人が近所の方に教える」といったリスクはありますが、家の外観写真等は載せずに物件概要や間取り図、部屋の一部分だけを掲載してもらうなどの工夫をしてもらいましょう。

秘密で売却する場合のデメリットは?

家やマンションなど不動産をご近所や知り合いに秘密で売却する方法について解説してきました。

では、秘密で売却した場合の問題点はあるのでしょうか?

ここでは、秘密で売却した場合のデメリットについて解説していきます。

①売れにくくなる

家を秘密で売却する場合のデメリットは、やはり「売れにくくなる」ということです。

広告の範囲や内容を限定すればするほど、家を売りに出している情報が購入希望者に行き届かない可能性が高くなります。ただし、人気エリア・駅近・相場より安い家は、限定的であっても売却できるでしょう。

どうしても秘密で家を売りたいと思われるのであれば、買取価格は安くなりますが、不動産業者が広告を出して購入希望者を探すのではなく、業者が直接物件を買い取る「買取」という選択肢もあります。

②売れるまでに時間が掛かる

一般的に不動産を売る場合は、物件情報をより広く多く提供し、オープンハウスを開催し内覧の機会を増やしたりすることによって、購入希望者が増えるため、成約までの期間が早くなります。

家を秘密で売る場合は、情報提供や販売活動の機会が限られるため、売却するまでにどうしても時間が掛かってしまいます。

対策としては、不動産業者の「買取」を選ぶか、秘密にしていても早い売却に自信がある不動産会社に仲介を依頼していくと有利になるでしょう。

まとめ

家やマンションをご近所や知り合いに秘密で売却する方法について解説してきました。

近所の人や知人に家やマンションを売ろうとしていることをバレたくないというときは、以下の方法で売却を進めていきましょう。

できるだけ高く売りたい人は一括査定→仲介を選ぶ

少しでも高く売却したい人は、一括査定サイトで不動産会社を探し、買主を探してもらう「仲介」を選択していきましょう。仲介を依頼する場合は、「一般媒介契約」で契約を結び、レインズには登録しないことを相談してみて下さい。

また基本的に広告は避けたいところです。広告を出す場合はエリアを限定し、外観写真は掲載しない、内覧や査定の際に、不動産会社に社名を名乗らなうになど配慮をしてもらうようにしましょう。

相場より安くても良いけど早く、絶対秘密にしたい人は「買取」をしてもらう

絶対に秘密で家を売却したいと考えている人は、不動産会社に直接買い取ってもらう「買取」をオススメします。ただし買取の場合は、買取価格が安く、相場の6~7割ほどといわれています。

仲介での取引と違い、一般の買主をみつける必要がないことにより、広告活動をしなくても良いため、第三者に家を売ることが漏れる心配はありません。

どちらか迷った場合は、とりあえず不動産会社に相談することをオススメします。まずは一括査定に査定を依頼して親身に相談に乗ってくれる不動産会社を探してみましょう。

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  • この記事を書いた人
渡辺歩

渡辺歩(わたなべあゆみ)

祖母のビルの運営がきっかけで不動産業界を徹底的に勉強。ビルの運用、中古の一軒家売却、新築の一軒家を購入した経験あり。 多数の不動産会社関係のメディアやHPにて実名での記事を執筆。 自分自身、知識が無いときに不動産を売却して後悔したことがあるので、同じような立場の方に良い情報を提供できるよう努めています。

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