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不動産『買取』のメリット・デメリット!仲介業者で売却するか迷った場合の選び方も紹介!

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不動産『買取』のメリット・デメリット!仲介業者で売却するか迷った場合の選び方も紹介!

一戸建て・マンション・土地など不動産を手放す方法として、『仲介』と『買取』の2つの方法があります。新たな買主を探して売却を行うのが『仲介』で、不動産業者に買取って貰う(売却)のが『買取』です。

新たな買主を探して売却を行う『仲介』のほうが高く売却できるメリットがありますが、買主を探さなくてはならないため時間と手間が掛かります。

そのため下記のような条件に当てはまる人は、不動産業者の『買取』をオススメします。

  • とにかく早く家を売りたい
  • 家の買い替えですぐに現金がすぐに必要
  • 近所に秘密にして売却したい

買取は最短で1日で買い取ってもらえるため、早い段階で不動産を現金化できます。また買主が不動産業者のため、近所の人に知られることは、ほぼありません。

買取をするときは、買取業者にまとめて査定をできる買取業者専門の一括査定サービスが便利です。買取業者の査定額も比較できるため、高く買い取ってもらえる業者を探せます。

無料で利用できるので「とりあえず買取金額を知りたい」と思ったら、一括査定を申し込んでみましょう!

この記事では、『仲介』と『買取』の違いや選び方、『買取』のメリット・デメリットについて詳しくお伝えしていきます。

不動産の買取とは?

仲介と買取の違い

家、マンション、土地を売却するまでの『仲介』と『買取』の一般的な流れを紹介します。

仲介の場合
1.一括査定サイトでまとめて査定を依頼
2.査定結果を比較して高い査定額を出してくれる不動産業者を探す
3.必要に応じて打ち合わせし、納得できたら不動産会社と契約
4.不動産会社が営業活動を行う(買主を探す)
5.買主が見つかったら売買契約を結ぶ
6.残代金決済を行い、家を買主に引き渡す
7.売却完了
買取の場合
1.一括査定サイトでまとめて査定を依頼
2.査定結果を比較して高く買い取ってくれる不動産会社を探す
3.必要に応じて打ち合わせし、納得できたら不動産会社と契約
4.売却完了

『仲介』は不動産会社が不動産会社が売主に代わって、チラシの配布をしたり、サイトに情報を掲載したりするなどの営業活動を行って買主を探します。買主があらわれたら不動産会社を通じて、売上と買主が契約を結び、売買が成立します。

『買取』は、不動産買取業者に家やマンション、土地などを直接買い取ってもらいます。買取業者はリフォームをして転売をしたり、土地や家を必要としている業者を探し、売却をしたりして利益を得ます。

『買取』は、直接、不動産業者に買取を依頼するため、『仲介』に比べて時間がかかりません。

また“保証”として不動産業者が買取を行っているケースもあります。仲介で一定期間、売却ができなかった場合は、不動産会社が買取をしていくれるという仕組みになっています。

しかし不動産業者がすべての不動産を買い取ってくれるとは限りません。なかには買取不可と言われてしまったというケースもあります。

買取してくれる不動産業者がいなければ、仲介で買主を探す必要があります。売却や買取を検討した場合は、早めに一括査定で査定をしておきたいですね。

買取の一括査定サイトは「スマイスター」がおすすめ

「スマイスター」は買取の一括査定サービス行っており、無料査定を依頼するだけで、買取をしてくれる不動産業者をみつけられます。スマホやパソコンから利用できるのでおすすめです!

さらに、買取価格も比較できるため、高く買取してくれる不動産会社が探せるため、非常に便利です。不動産仲介の一括査定サイトは多いのですが、不動産買取業者の一括査定サイトは現在のところ「スマイスター」しかないようです。

「スマイスター」については、以下の記事で詳しく解説しています。

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不動産一括査定「スマイスター」の特徴とメリット・デメリットを紹介!

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不動産を買取する場合のメリット

ここでは、『買取』のメリットについて解説していきます。

①仲介よりも早く売却することができる

『仲介』では一般のなかから(一部業者)買主をみつけるため、売却するまでに最短でも1、2ヶ月~半年ほど時間を要します。

しかし、買いたい人がいなければ売買が成立しませんので、時期や価格帯、交渉などによっては1年以上家が売れないというケースも少なくありません。

『買取』では最短でも1日、長くても1ヶ月ほどで売却が完了します。不動産会社に直接買い取ってもらうため、取引も非常にスムーズで資金計画もたてやすいです。

とにかく早期で不動産の売却を目指すのであれば、『仲介』よりも『買取』をオススメします。

②近所に秘密で売却できる

『仲介』の場合は、売却する不動産の情報を多くの人に知ってもらう必要があるため、サイトに物件情報を掲載したり、チラシを配布したりして販売活動を行っていきます。

購入希望者があらわれたら内覧もするので、人の出入りも増えます。そのため、どうしても近所の人に知られてしまう可能性が高いのです。

一方で、『買取』の場合は、不動産会社のみしか情報を知られず、担当者が物件のなかを見学するだけなので、周囲に秘密で売却が可能となります。

③売却後の瑕疵担保責任がない

『仲介』の場合、家やマンションを売却後、売主が売却するときに気付かなかった、白アリや雨漏りなどの瑕疵(かし)が見つかったときは、売主が補修や損害賠償をする『瑕疵担保責任(かしたたんぽせきにん)』を負わなければいけません。

民法では買主が隠れた瑕疵をみつけてから、1年以内に申し出れば売主に瑕疵担保責任が発生することになりますが、個人の不動産売買では期間を『2~3ヶ月』として契約するケースが多いです。

『買取』の場合は瑕疵担保責任を負う必要がないため、売却後の心配が多いかたは買取のほうが安心感があるでしょう。

④仲介手数用がかからない

『仲介』では、「売却価格の3%+6万円」(※簡易計算)不動産会社に払う必要があります。

『買取』の場合は、直接、買取業者に不動産を売るため、仲介手数料がかかりません。

不動産を買取する場合のデメリット

ここでは、『買取』のデメリットについて解説していきます。

①仲介で売却するより3~4割ほど低くなる

『買取』は主に転売を目的にして行われます。リフォームをして売りだしたり、土地を必要としている事業主などに売却をします。

利益がでないと商売にならないため、買取金額は安く仲介の相場価格の3割~4割ほど低くなる傾向があります。

いつまでも売れないのは困るけれど、できるだけ高く不動産を売却したい人は『買取保証』を選択し、いったん仲介で買主を探してみて、買主が一定期間がいなければ、買取をしてもらうという流れも良いですね。

最終的には不動産会社が買い取ってくれるため、売れ残らないという安心感があります。

買取業者と仲介業者で迷っている場合の選び方

結局『仲介』と『買取』どちらを選べば良いのか?という方も多いかと思います。

そこでここでは、良くある悩みから『仲介』と『買取』のどちらを選べば良いか提案していきます!

早く売却したい場合は買取業者に依頼する

転勤や、相続、家の事情などで早く不動産を売りたい場合は、買取業者に買取を依頼したほうが、短期間で取引が完了します。買取であれば最短で1日、長くても1か月ほどで現金化ができます。

仲介は、営業が必要だったり、買主のローンの審査が必要だったりするため、売却までに時間がかかってしまいます。すぐにキャッシュが必要な人は仲介ではなく、買取がオススメです。

高く売却したい場合は仲介業者に依頼する

『買取』は『仲介』で売却をするよりも、買取価格が安くなってしまう可能性が高いです。「不動産を高く売りたい」という人は、営業や交渉ができる『仲介』で、売却を目指したほうが良いでしょう。

一括査定サイトを活用し、査定額が高い買取業者を探せば、少しでも高く売却できやすくなります。

現金の必要な時期が決まっている場合は買取業者と仲介業者に依頼する

買い替えなどで、手付金や頭金などの現金が必要で、かつ必要な時期が決まっているケースでは「期限までに売りたいけれど、なるべく高く売りたい」ですよね。

現金が必要な時期が決まっている場合は、

  • 買取業者に買い取ってもらえるか
  • 買取業者と仲介業者の査定額に差があるのか

を確認するために、買取業者と仲介業者の両方に一括査定を依頼しましょう。

買取業者と仲介業者の査定額に差がなければ、買取のほうが早く・確実に売却ができるため、買取してもらうほうが良いですよね。

また仲介業者の査定額が明らかに高かいのであれば、不動産会社に売却の希望時期を伝えて期限をつけて仲介で売りに出し、少しでも高い金額での売却を目指したいところです。

ただし、買主のローンがおりるまでに時間がかかったり、ローンがおりないケースもあります。契約が白紙に戻ってしまうことも考慮して、はやめに動いておくことを心がけていきたいですね。

さらに期限内売れない場合を想定し、どの買取業者に依頼するのかを、あらかじめ決めておくと安心です。

また不動産会社によっては、一定期間、仲介で家を売りにだしても売れなかった場合は、買取をしてくれる『買取保証』と呼ばれるサービスをしている不動産会社もあります。仲介からの流れで買取してもらえるのでスムーズです。

ただ、買取金額が他の買取査定より安いと損をしてしまうため、いくらになるのかをしっかり確認しておきましょう。

広い土地の場合は買取業者に依頼する

現在は昔に比べ、コンパクトな戸建てがトレンドです。土地は広ければ広いほど価格も維持費も高くなってしまいます。

そのため、広すぎる土地は売れにくい傾向があります。高級住宅地の大きな屋敷では、価格が高すぎるため、更地にしたあとに土地を分割し、いくつかの戸建てを分譲している傾向がみられます。

買取業者は、広い土地を探している事業主を探して売却したり、全面リフォームや土地を分けて売却したりするため、広大な土地でも買取してもらえます。

ただし、買取価格は安くなる可能性があります。買取業者の一括査定を受けて高く買い取ってくれる業者を探していきましょう。

不動産を売却できる一括査定サイトを探してみる

まとめ

家、マンション、土地を手放す方法として『買取』について解説してきました。

『買取』には、などのメリットがあります。

  • 買主が不動産会社になるため近所に秘密で売却できる
  • 1日~1か月で現金かできる
  • 瑕疵担保責任がない
  • 仲介手数料ががかからない

デメリットは以下の1点だけです。

  • 安く売ることになる(仲介での売却相場より3~4割ほど安くなる)

ただし、すべての物件があてはまるわけではなく、買取業者によっても買取額は違います。不動産買取には複数の買取業者の査定を一括で受けられる一括査定サービスがあります。

不動産買取の一括査定サービスを利用して、高く買取をしてくれる買取業者を探していきましょう。

買い替えや家庭の事情などで、現金が必要な期限がある場合は、買取+仲介、双方の一括査定を受けて万全な対策をしておきましょう。

以上、家、マンション、土地を手放す方法『買取』についての解説でした。

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  • この記事を書いた人
渡辺歩

渡辺歩(わたなべあゆみ)

祖母のビルの運営がきっかけで不動産業界を徹底的に勉強。ビルの運用、中古の一軒家売却、新築の一軒家を購入した経験あり。 多数の不動産会社関係のメディアやHPにて実名での記事を執筆。 自分自身、知識が無いときに不動産を売却して後悔したことがあるので、同じような立場の方に良い情報を提供できるよう努めています。

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