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一戸建てやマンションなど、家を高く売る!

家に住みながら「一戸建て」や「マンション」を売却する方法!メリット・デメリットと注意ポイントを紹介!

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家に住みながら「一戸建て」や「マンション」を売却する方法!メリット・デメリットと注意ポイントを紹介!

一戸建てやマンションを売却する場合、「住みながら売ることはできますか?」という質問が良くあります。結論から言いますと現在、住んでいても売ることができます。

むしろ住みながら家を売却する人のほうが多いです。ただし、住んだままだと室内に生活感が出てしまったり、売主の印象にも左右されてしまったりしてしまいがちです。

よって家を開けた方が売れやすい傾向がありますが、住みながらの売却でも、注意すべきポイントに気を付ければ、スムーズな売却が可能となります。

この記事では、住んだままの売却で気を付けるポイントや、メリット・デメリット、内覧の流れなどを解説しています。

一戸建てやマンションに住みながらの売却は可能

家に住みながら一戸建てやマンションの売却は可能

どちらかといえば家に住みながら売却する人のほうが多いです

家に住みながら一戸建て、マンションの売却は可能です!

家がいつ売れるのか 明確な時期はわかりません。思っていたよりも時間がかかり、家賃を想定より多く払わなければないけない可能性があります。

そのため、家に住みながら売却をする人がほとんどです。住んだままでも、売却をすすめても大丈夫ですので安心してくださいね。

ただし、家を空けたほうが売却しやすいです!

やはり家を空けたほうが売却しやすいです。誰も住んでいないほうが、内覧者が気をつかわずに見学でき、家を広く見せやすくアピールできるためです。

住んでいると、家具など生活用品が家の中にあるため、どうしても生活感が出てしまいます。

やはり内覧希望者も住人がいると、気が引けてしまうため、自由気のままに家が見られないので、住人がいない家の方が見学しやすいでしょう。

また、家の中に物がない状態なため 、部屋も広く見えるというメリットもあります。

家に住みながら売却した場合のメリット

住んだままの売却は、売れにくくなると解説してきましたが、住みながらの売却にも少なからずメリットがあります。ここでは、住んだまま売却した場合のメリットについて解説していきます。

実際に住んでいる人の生活感を見たい内覧者にアピールできる

実際に、自分が住んでいるイメージができるということは購入のときにとても大切です。

新築のマンションや一戸建ての販売では家具を配置して、モデルルームを作っているのは、購入希望者が自分が住むときの具体的なイメージをしやすくするためです。

家具や小物が置いてあっても、部屋を整理してインテリアに気を配れば、空き家よりも売れやすくなる可能性があります。

不動産無料査定サイト『ノムコム』では、売却する不動産の部屋をコーディネートする「ホームステージング」サービスを実施しており、売れなかった物件が売れるようになるなどの効果が出ています。

『ノムコム』については、以下の記事で詳しく解説しています。家を売却する際に、コーディネートして少しでも高く売却したいと検討している方は、是非ご覧ください。

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費用を削減することができる

住みながら家を売却した場合の一番のメリットは、費用を削減できることです!

家が売れる時期は、一般的に3ヶ月がひとつの目安と言われています。もし、売却のために一時的に家を3ヶ月借りれば、家賃を余分に支払わなければいけません。

たとえば家賃が10万だったら10万×3ヶ月=30万です。

さらに敷金礼金などの初期費用や引っ越し代などで50万ほどとかかると見積もると、すべてあわせて80万もかかってしまいます。

必ず3ヶ月で家を売却できるとは限りません。ずっと売れなければ、家賃がさらにもっとかかってしまいます。

なかには1年以上売れない家もあるため、転勤などで家を引っ越す必要がなければ、住んだままで売却したほうが費用を削減できるでしょう。

一般的な売却期間と最短期間については、以下の記事で詳しく解説しています。

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家に住みながら売却した場合のデメリット

住んだままの売却は、売れにくくなると解説してきました。ここでは、具体的に住んだまま売却した場合のデメリットについて解説していきます。

デメリットを知っておくことで、実際に売却活動をした際に心に余裕を持つことができます。そのため、住みながら売却を検討している方は、どのようなデメリットがあるか確認しておくと良いでしょう!

やはり、売れにくくなることがある

家に住みながら売却した場合、以下のデメリットがあり、売れにくくなる可能性があります。

  • 内覧の際に内覧希望者が気を遣ってしまい、クローゼットや部屋の痛み具合など気になっている見たいところが見えない
  • 部屋に物が多かったり、掃除がいきとどいていなかったりして、生活感がでてマイナスのイメージを持たれる可能性もある
  • 購入者と波長があわないと物件の印象も悪くなる

家の持ち主が住んでることによって、持ち主の印象によくも悪くも左右されることを留意しておくと良いですね。

急に内覧の連絡がくるのでスケジュールを空けておく必要がある

家を売りに出すと、購入希望者から内覧の申し込みが入ります。スケジュールの調整は、不動産会社が間にはいってくれます。

新しいライバル物件が次から次へと売り出される可能性もあるため、内覧はできる限り早い段階で行ってきましょう。

また迅速な対応をすることによって、購入を急いでいる人にも好印象をもってもらいやすくなります。そのため、家の売却中は内覧の希望に、スケジュールを柔軟に対応できるようにしていきたいですね。

内覧のたびに掃除をする必要がある

希望者がいれば、スケジュールが合う日をみつけて随時内覧を行っていきます。汚れていたり、散らかっていたりする家はマイナスの印象を持たれてしまいます。

そのため、内覧のたびに丁寧に家の掃除をする必要があります。

季節によって冷房や暖房を入れる必要がある

せっかく素敵な家でも、内覧の際に室内が暑かったり寒かったりすると不快に感じて、良い印象が残らなくなってしまう可能性があります。

内覧のときには、できるだけ快適に内覧をしてもらうためにも、気温に応じて冷暖房をいれていくようにしましょう。

床下・天井裏など普段住んでいる人も確認しない部分の内覧希望もある

慎重な購入者は、柱や土台に劣化や損傷がないか、また雨漏りをしていないかなどを確認するために、クローゼットや押入れ、床下収納にある点検口から天井裏や床下のチェックを希望されることがあります。

念のため、天井裏や床下にある点検口を確認しておき、点検口の周辺をキレイにしておくと安心ですよ。

近所の人に知られる可能性がある

内覧時に人が訪ねてくるため、近所の人に家を売却しようとしていることが、知られてしまう可能性があります。

周囲の人に秘密で家を売却したい場合は、以下のの対策をしてもらう必要があります。

  • 内覧を行わない
  • 広告をいれない

ただし、100%ではありませんので、確実にバレずに売却するために不動産業者に家を「買取」をしてもらうことをオススメします。

広告をいれて、一般から購入者を広く探し、家を売却する「仲介」とは異なり、不動産の「買取」は不動産業者に直接買い取ってもらいます。そのため周囲に知られることなく売却が可能です。

買取は、一般的な相場価格の6~7割程度と安い価格になることがデメリットですが、すぐに売却が可能ですし、秘密で売却がすすめられます。

家を秘密で売却する方法については、以下の記事で詳しく解説しています。もし、近所に秘密で売却したいと検討している方は、是非ご一読ください。

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「家に住みながら売却」「家を空けて売却」内覧時の流れ

住みながら家を売却する場合、気になることと言えば、「内覧」かと思います。「内覧」は実際に、買主が物件を見学にくることです。

ここでは、内覧時の流れについて解説していきます。基本的に、「家に住みながら売却」「家を空けて売却」どちらも同じ流れになります。不動産会社が主導して話を進めてくれるので、売主側で行うことは掃除くらいです。

はじめて家を売却する人にとっても少し緊張する部分ではありますが、あらかじめ流れを知っておくことで、慌てずスマートに進められます。

内覧の流れ 内覧時に行うこと
①:内覧希望者が現れ⇒不動産会社に連絡する ・内覧希望日を伝える
②:不動産会社⇒売主に連絡する ・内覧希望日の調整・決定
③:内覧日当日 ・売主も立会いのもと、不動産会社と内覧希望者が訪問する(内覧に立ち合わないで不動産会社にお願いすることも可能)
・1時間もしなうちに内覧は終わる
・見せたくない場所がある場合は伝えておく
・人よっては数回に渡って内覧を希望することも
④:結果を不動産会社⇒売主に連絡する ・購入意思がある場合は、売買契約にすすむ

家に住みながら売却する場合に注意すべきポイント!

ここでは、家に住みながら売却する場合の注意すべきポイントについて紹介していきます。

【ポイント①】部屋を明るくする!

部屋が明るいと、家のイメージがよくなります。日当たりが良い家が好まれるため、照明をつけたり、カーテンを全開にしたりして明るい空間を目指しましょう。

【ポイント②】家の匂いには注意!

他人の家にいったときに、家の匂いが気になる人も多いのではないでしょうか。住んでいると自分の家の匂いにわりにくくなり、意外と見落としがちなのです。

しっかり換気をして、消臭スプレーをまいて消臭していおくと良いですね。部屋に芳香剤やお香などをおいている人は、匂いがきつくないか確認しておきましょう。

【ポイント③】常に連絡が取れるようにしておく!

せっかく内覧者があらわれても、連絡がつかないようでは家は売れません。不動産会社の連絡を受け取れるようにしておきましょう。

携帯の着信履歴をこまめに確認したり、メールアドレスを迷惑メール設定にしていちかチェックしたりしましょう。

【ポイント④】可能な限り内覧者が希望した時間に合わせる!

少しでも良い印象をもってもらえるように、内覧希望者が指定した時間に、可能な限りスケジュールを合わせるようにしておきたいですね。

内覧希望者の都合の良い時間なら、ゆったりとした気持ちで家を見てもらうこともできます。

家に住みながら売却する場合で良くある質問

Q.先に新居を探しておいたほうが良いの?

買い替えで、新居を先に買うか?現在の家の売却が先か?といったことで、悩んでいる場合は資金に余裕があるかどうかで判断していきましょう。

新居を先に購入すると、現在住んでいる家と新居の住宅ローンの支払いが、二重になる可能性があります。しかし、次の住まいが確保できているので、空き家の状態で家を売却できます。

引っ越しや内覧の際に神経を使わなくて良いため、もし資金があるなら先に新居を購入したほうが精神的な負担はないでしょう。

資金に余裕がない場合は、家を売却してから新居を購入するほうが、資金計画をきちんと考えられます。

資金に余裕はないが、欲しい物件があり売却と購入を同時に進行しようとしている場合は、売却期間が短くなってしまうことも。そのため、家を安く売らなければならない可能性があることに留意してください。

Q.内覧に立ち会いたくない!内覧に立ち会いは必須?

内覧は気を遣うからと、立ち合いしない人もいます。住んだままの売却の場合でも、内覧を不動産会社におまかせすることも可能です。

立ち会わない場合は念のため、通帳や保険書などの貴重品は、金庫に入れたり、自分でもっていったりしてトラブルを回避をしましょう。

まとめ

家に住んだままの売却について解説してきました。

家に住んだまま一戸建てやマンションの売却は可能ですが、以下の要因で売れにくくなる場合があります。

  • 内覧の際に希望者が気を遣ってしまい、見たいところが遠慮なく見れない
  • 生活感がでてマイナスのイメージを持たれる可能性も
  • 内覧時に購入希望者と波長があわないと物件の印象も悪くなる

しかし一般的に、家に住みながら売却をする人がほとんどですので、基本的には安心して売却活動を進めて大丈夫です!

住みながらの売却でも、不動産会社に内覧をおまかせして、自分は家を空けるということも可能です。不動産会社に相談してみましょう。

以上、家に住んだままの売却についての解説でした。

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  • この記事を書いた人
渡辺歩

渡辺歩(わたなべあゆみ)

祖母のビルの運営がきっかけで不動産業界を徹底的に勉強。ビルの運用、中古の一軒家売却、新築の一軒家を購入した経験あり。 多数の不動産会社関係のメディアやHPにて実名での記事を執筆。 自分自身、知識が無いときに不動産を売却して後悔したことがあるので、同じような立場の方に良い情報を提供できるよう努めています。

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